Kbd:HextaUI と shadcn/ui

HextaUI の Kbd は shadcn/ui の名前とテーマトークンをそのまま使い、同じ CLI でインストールできます。このページでは、両方のソースから読み取った違いをまとめています。shadcn/ui 側は 2026-10-16 時点の base-vega レジストリです。

早見表

項目HextaUIshadcn/ui
エクスポートされるパーツ22
ラッパーが処理する props110
ソースの行数19526
npm の依存関係@base-ui/react@^1.8.0class-variance-authoritycncn
構成要素hotkeythemeuse-held-keys–

ソースが多いこと自体が良いわけではありません。HextaUI の追加の行の多くは、本来なら自分で書くことになる状態、モーション、エッジケースを扱っています。

HextaUI が追加する props

HextaUI のラッパーが自分で処理し、shadcn/ui のラッパーは処理しない props です。Base UI や下位ライブラリにそのまま渡される props は、どちらのバージョンでも使えるため除いています。

プロパティ内容
listenKbd実際のキーが押されている間、キャップを押し込みます。keys でも、子要素としての単純なキー名でも動作します。
variantKbdGroup内側のすべてのキャップに渡されます。
sizeKbdGroup内側のすべてのキャップに渡されます。
listenKbdGroup内側のすべてのキャップに渡されます。
separatorKbdGroupシーケンスのステップの間に表示されます。

バリアント

プロパティ両方にあるHextaUI のみshadcn/ui のみ
variantKbd–keycapflat–
sizeKbd–smdefaultlg–

HextaUI 版

ShiftCommandP

Press Command K to search, or hold Shift and watch the keys.

import { Kbd, KbdGroup } from "@/components/ui/kbd"

export function KbdDemo() {
  return (
    <div className="flex flex-col items-center gap-6 text-sm text-muted-foreground">
      <KbdGroup keys="mod+shift+p" size="lg" listen />
      <p>
        Press <Kbd keys="mod+k" listen /> to search, or hold{" "}
        <Kbd keys="shift" listen /> and watch the keys.
      </p>
    </div>
  )
}

すべての状態、キーボード操作、API リファレンスはコンポーネントのページにあります。

このうち 7 個の例には専用のページもあります。

コンポーネントを 1 つ切り替える

add コマンドを --overwrite 付きで実行して @/components/ui の shadcn/ui のファイルを置き換え、残す前に git で差分を確認してください。import はそのままで、置き換えないコンポーネントもそのまま動きます。

pnpm dlx shadcn@latest add https://hextaui.com/r/kbd.json --overwrite
  • 上の表の props はすべて追加分なので、shadcn/ui 向けに書いた呼び出しではまだ渡されていません。
  • 切り替える前に、shadcn/ui にだけあるパーツやバリアントを確認し、最も近い HextaUI のものに置き換えてください。

ほかのコンポーネントの比較

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