Slider:HextaUI と shadcn/ui

HextaUI の Slider は shadcn/ui の名前とテーマトークンをそのまま使い、同じ CLI でインストールできます。このページでは、両方のソースから読み取った違いをまとめています。shadcn/ui 側は 2026-10-16 時点の base-vega レジストリです。

早見表

項目HextaUIshadcn/ui
エクスポートされるパーツ31
ラッパーが処理する props184
ソースの行数55551
npm の依存関係@base-ui/react@^1.8.0class-variance-authoritycncn
構成要素theme–

ソースが多いこと自体が良いわけではありません。HextaUI の追加の行の多くは、本来なら自分で書くことになる状態、モーション、エッジケースを扱っています。

パーツ

HextaUI だけSliderLabelSliderValue

両方にあるSlider

HextaUI が追加する props

HextaUI のラッパーが自分で処理し、shadcn/ui のラッパーは処理しない props です。Base UI や下位ライブラリにそのまま渡される props は、どちらのバージョンでも使えるため除いています。

プロパティ内容
showValueSliderドラッグ中またはキーボードフォーカス中に、つまみの上に値を表示します。
draggableRangeSlider範囲指定では、つまみの間をドラッグすると、間隔を保ったまま両方が一緒に動きます。

バリアント

プロパティ両方にあるHextaUI のみshadcn/ui のみ
sizeSlider–smdefaultlg–

HextaUI 版

Volume
60
import { Slider, SliderLabel, SliderValue } from "@/components/ui/slider"

export function SliderDemo() {
  return (
    <Slider defaultValue={60} className="max-w-xs">
      <SliderLabel>Volume</SliderLabel>
      <SliderValue />
    </Slider>
  )
}

すべての状態、キーボード操作、API リファレンスはコンポーネントのページにあります。

このうち 10 個の例には専用のページもあります。

コンポーネントを 1 つ切り替える

add コマンドを --overwrite 付きで実行して @/components/ui の shadcn/ui のファイルを置き換え、残す前に git で差分を確認してください。import はそのままで、置き換えないコンポーネントもそのまま動きます。

pnpm dlx shadcn@latest add https://hextaui.com/r/slider.json --overwrite
  • 上の表の props はすべて追加分なので、shadcn/ui 向けに書いた呼び出しではまだ渡されていません。
  • 切り替える前に、shadcn/ui にだけあるパーツやバリアントを確認し、最も近い HextaUI のものに置き換えてください。

ほかのコンポーネントの比較

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